全国版図柄入りナンバープレート(花柄ナンバー)に交換した話~持つべきものは優秀なメカニックの知り合い~
はおー!みゆうでございます。
梅雨に入ったと思えばいきなり暑かったりと気温の変化が激しいこの頃
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
きょうはナンバープレートを交換してきたはなし。
みなさん、「オリンピックナンバー」って覚えてらっしゃいますか?
ナンバープレートに東京オリンピックのロゴが入って、軽自動車のナンバーも黄色ではなく、白くなったというナンバーです。
正式には「全国版図柄入りナンバープレート」というそうなんですが、その第二弾!
日本を元気にというテーマで考えられた、全47種の都道府県花をあしらった「花柄ナンバー」です。
通常のナンバープレートから花柄ナンバーに交換してきました。
ナンバーは個人情報まるわかりなので、写真は載せられません。
HPでご確認ください。
ナンバーの交付手数料等で8000円がかかりました。
寄付をする場合は+寄附金(1000円から)が追加です。
寄付をした場合はカラーのナンバーになります。
この寄附金はふるさと納税のように寄付金控除の対象になるみたいです。
(確定申告しないと)
でここからが注意点!自分もよく知らずに行って泣きを見ました。
1、車検場(ナンバープレートをもらうところ)の人は見てるだけ
やり方を教えてくれて、道具を貸してくれるだけで、一切手伝いはしてくれません(傷とかつけると面倒なことになるらしい)
といってもドライバーでねじを外すだけ、封印もちゃんと破壊の仕方を教えてくれます。
2、封印は最後に外す
封印を外すと公道を走れません
封印の反対側のねじ、私の車はバックカメラ一体型で、中にケーブルがくっついていたので自分では外せませんでした。
買った車屋に持っていったら、2時間2万円かかるといわれました。
(知り合いの工場に持ち込んだら、5分くらいで外してもらえましたが...
チェーン店?だとだめかもしれない。持つべきものは優秀なメカニックの知り合い)
バックカメラ一体型の人は注意!
以上注意点です。
こちらがイメージ。結構カラフルになりますので、皆さんも一度やってみては?
特にオリンピックナンバーにしてない人は、一度ぜひ。
周囲の車に差をつけられますよ!
以上